SPSSによる分散分析と多重比較の手順

SPSSによる分散分析と多重比較の手順

SPSSによる分散分析と多重比較の手順

この本を数日前から読んでいる。
いまのところ「差があるといえるか?=(分散分析)」、「どこに差があるか(多重比較)」っていうことのように理解している。
それにしても、対象にしているデータによって、いろいろ使い分けしなくてはならない。
それをひとつひとつ整理していく、対応方法として知識を得ていくのだが、その過程をいかに楽しむか?
ここをうまく乗り切りたい。。

  • 因子の数が1つかそれ以上か?(一元配置、2元配置(
  • GLM一般的な多因子、etc)
  • 対応があるデータを対象にしているか?(反復測定?)
  • 母集団の正規性や等分散性があるといえるか?(ノンパラメトリック検定したほうがいいか?)
  • 二元配置以上での交互作用の判断
  • 共変数(共分散分析)

などなど

いろいろ自分なりに整理し始めている。OneNotePowerPointで奮闘中。