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ミラ・ジョボビッチが主演だけど、こうしたストーリーの作品にも出るんですね。強い女を演じたときに最大の魅力が出るように思っていたけど。。泣き顔がおおいこの映画であれば、別な人でのリメイクも見てみたい気がします。話の設定がユニークな分、そうでなくストーリー作品としての完成度をもう少し追求できる余地があるように感じるんですよね。
ただし、ミラはやっぱり魅力的で存在感が大きいです。そういう意味では作品としての魅力は十分あり。ミラが好きな人にはたまらない作品であることは間違いないと思います。